大船1,000円ランチ「ハンバーガーを比べてみよう」

今月の「比べてみよう」は、ハンバーガーを比べてみました。
ただ、いつもと違って同じクラスのものを比べるのではなくて、
「ベーシック」を比べてみたので、それぞれの基本がどこにあるのかが比べられたと思います。

今回比べてみたのが
・マクドナルド「ハンバーガー」・・・190円(税込)
・モスバーガー「モスバーガー」・・・470円(税込)
・ウェンディーズ・ファーストキッチン「ウェンディーズUSAスペシャル」760円(税別)
の3品です。それぞれこちらが一番シンプルでベーシックなハンバーガーになります。
(注:後でモスバーガーさんのメニューを調べて、もっとシンプルな「ハンバーガー(240円)」があることに気がつきました。ご紹介できなくてごめんなさい)

まず、いただいていきますね。

マクドナルドさんのハンバーガー。バンズは結構ふわっとしていて美味しいです。ビーフ100%パティはシンプルでしっかり歯応えもあって、肉の旨みがあります。
味付けはケチャップ、刻み玉ねぎ、ピクルス。ある意味では「究極」です。肉の旨みをしっかり味わえるパティに、ケチャップとピクルスの酸味が効いて、美味しいです。
マクドナルドさんの「ハンバーガーはシンプルなものも美味しいだろう?」っていう主張を感じた気がします。
シンプルな「柱」があるからあれだけ色々な商品展開をするのかもしれませんね。

次は、モスバーガーです。主役は打って変わって、ミートソース。もちろんふわっとしっかりバンズ、パティの美味しさはさすがですが、
マスタード、マヨネーズ、刻み玉ねぎ、ミートソース、それにスライストマトが絶品です。美味しいのとわりと「しっかりした食事」というところに違いがある感じですね。
モスバーガーさんは「ミートソースがうちの売りだ!」という主張のように思います。
他にもライスバーガーやホットドッグなんかも展開してたと思います。

ウェンディーズUSAシングルは、創業当時のレシピを再現したものだそうで、「これこそがウェンディーズ」という主張があるように思いました。
とにかく四角く分厚いパティが強力に主張します。そこにチーズを2枚、ケチャップ、マスタード、トマトと玉ねぎはスライス、レタス。
バンズも特徴的で、割としっかりした歯応えがあるものです。「バーガー一つで胃袋を掴んでやる」っていう主張があるように感じました。
ファーストキッチンがあるので、生パスタがいただけるのも面白いところですね。

なんだかハンバーガーを比べたというより、大船にあるハンバーガーチェーン3社の、「思想」を比べた感じがいたします。
今度は各社「共通バーガー」で比較をしてみようかな・・・。

小野克美でした。