大船教室は、ICTプロフィシエンシー検定、CBTSなどの認定試験会場になっております。
詳しくは教室にお問い合わせください。

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ICTプロフィシエンシー検定

ICTプロフィシエンシー検定試験

大船教室は、公開試験会場に認定されており、試験を行っております。
また、検定合格をめざす「P検対策講座」もご用意しております。
詳しくは教室にお問い合わせください。

ICTプロフィシエンシー協会のHP

CBTS

 

CBT

 

下記のような各種認定試験を行っております。

CBTSのHP

 

経理・財務スキル検定(FASS)

FASS(経理・財務スキル検定)とは、経済産業省の「経理・財務サービス・スキルスタンダード普及促進モデル事業」で実証、開発された、経理・財務実務のスキルを客観的に測定するための検定試験です。経理マンとしてまず求められるのは、偏った分野の専門性ではなく、 企業の現場で要求される実務知識と基本理論を幅広く学習することです。FASS検定では、グローバル時代の経理・財務実務スタッフに最低限必要とされる基本理論の習得レベルを測定します。

 

相続マイスター

相続では多くの問題が複雑に絡み合うため、全体像の把握なしには適切な対策を打つことができません。相続マイスターは、個人資産に係わる各分野で真の相続対策を実現できる素養をもつ実務家です。この資格で相続に関する知識を体系的に習得することで、顧客の現状を正しく把握する術を身につけることができます。

 

P2M資格試験

プロジェクトマネジメント(PM)は、今やあらゆる産業、あらゆる分野で適用され、普及しています。激しい変革の現代においては、PMは競争力の優位性を 保つ源泉でその有効性が認識されつつあり、世界の一大潮流となっています。また、欧米でも、PM資格は最も人気の高い資格の一つでもあります。全世界で150万人の方がPM資格を保有されています。

 

ITコーディネータ試験

ITコーディネータ試験は、企業がIT経営を推進する際の基本的な考え方を、多様な業種・業態、規模・成熟度の企業にも適用可能で、汎用的な形でまとめた“ITコーディネータプロセスガイドライン”にもとづき出題されます。IT利活用に関して経験があり、企業経営に関しても、そこで語られる内容について理解できる社会人3~5年以上の方が対象になります。ITコーディネータになるには本試験の合格と、“ケース研修”を修了することが必要です。

 

河川技術者資格

河川の維持管理を通じて社会に貢献する河川技術者の輩出と、河川技術者に対する社会的評価の向上を目指して実施します。

 

考古検定

考古検定とは、広く国民のみなさまが考古学に親しみ、日本の歴史と、日本の遺跡に対する知的探究心を満たすことを目的に実施するものです。そのため本検定は、単に知識を競うというものではなく、日本各地に残されている史跡(遺跡)と遺物を取りあげ、身近に存在する日本の歴史に思いを馳せていただく端緒になればと考えています。考古検定は難易度に応じて入門、初級、中級、上級、最上級の5クラスに分かれています。

 

IPO実務検定

IPO準備という分野は極めて実務的な分野であり、既存の学問体系におさまらない横断的な分野の知識が必要とされる分野です。
また、それだけに、既存の書籍等にも、IPO実務に完全に準拠したものがありません。IPO実務検定試験は証券取引所の上場審査室OB、公認会計士、弁護士、大学教授などにより作問された「実務を強く意識した問題」を中心に構成されて います。日本で初めてIPO準備の実務能力をまんべんなく、総合的に問う試験であり、公式テキスト等を使ってIPO実務検定試験に合格するための勉強をすれば、自然にIPO準備の実務能力が身につくように設計されています。

 

財務報告実務検定

財務報告は、その性質上、経理部門が相当部分を担うのが通常です。経理部門にとって必要なスキルと言うと、まず簿記を連想する人が多いと思いますが、適切な財務報告を行うには、それだけでは不十分です。簿記は、決算を組むためには必須のスキルです。しかし、決算の内容を投資家に対して、適切な時期に適切な様式に則り伝えるためには、「開示能力」という全く別のスキルが必要になります。財務報告実務検定は、各種開示書類の目的、作成要領、データの関連性を理解し、さらに、決算・財務報告プロセスに必要な内部統制までを広範囲かつ体系的に理解することを問う試験です。財務報告実務検定に合格するための勉強をすれば、自然にそれらのスキルが身に付くように設計されています。

 

不動産実務検定(旧大家検定)

不動産実務検定(旧大家検定)は、大家さんに賃貸住宅の経営に必要な知識を高め、入居者に暮らしの良い住環境を提供することで、日本の賃貸住宅の向上と発展に貢献します。 アパート・マンション経営者、建設不動産業界関係者、個人不動産投資家の方が、安定した満室経営を実現するのに必要な実務知識を体系的に習得したい方に最適です。
2級は、日常的な賃貸経営で直面する課題に的確に対処できるようになります。例えば空室対策、契約手続き、家賃滞納問題、敷金精算問題などです。
1級は、賃貸経営の長期的な経営分析ができるようになり、将来直面する問題にいち早く的確に対処することができるようになります。

 

相続診断士資格試験

相続診断士は、お客様に相続診断を行い、1件でも多くの争族を減らし笑顔相続を広げる為の資格です。
相続診断士資格を取りたい方へ、受験の概要や、受験の種類をご案内します。

 

食品安全検定

安全な食品を安定的に消費者に提供することが、「食」に携わるすべての人に求められています。食品安全検定は、食の安全に対する信頼性を高めるため、食品の生産、加工または製造、販売の過程において、科学的根拠に基づく安全性確保の方法について啓発及び普及活動を行い、我が国の食品安全文化の醸成に貢献することを目的としています。

 

金融業務能力検定

金融機関において、さまざまな業務を取り扱うことが必要とされる時代が到来し、金融機関の行職員に求められる役割・知識も多様化かつ複雑化しています。
「金融業務能力検定」は、このような金融機関の実情を踏まえ、若手行職員から中堅行職員・役席者に必要とされる基本的な業務知識や実務への対応力を検証する試験として、金融界で長年ご活用いただいております。
試験種目としては、金融機関の基本的な業務に関する知識の程度を検証する「預金」「融資」「法務」「財務」「税務」をレベル別に用意しているほか、コンプライアンス(法令遵守)やリスク管理意識の醸成に必須の「コンプライアンス・オフィサー」、「個人情報保護オフィサー」、「マイナンバー保護オフィサー」、法人取引拡大を図るうえで求められる実践対応力を養う法人担当者向けの業種別試験、金融業界の喫緊の課題に対応した「AML/CFT」(マネロン対策)や「事業承継・M&A」など、最新種目も試験のラインナップに随時取り入れています。

 

日本漢字能力検定

漢検CBT(Computer Based Testing)受検は、漢検CBT会場でコンピューターを使って漢検(2~7級)を受検するシステムです。「漢検(日本漢字能力検定)」は、漢字能力を測定する技能検定です。漢字を「読む」「書く」という知識量のみならず、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使える能力も測ります。「漢検」の評価は社会的な評価でもあり、学んだことがすぐ生き、生涯楽しく学べ、進学や就職にも役立つため教育や企業の現場で今注目を集めている検定です。漢字は年齢に関係なく学べる身近な学習対象であるため、幅広い年齢層の方が「漢検」に挑戦しています。

 

銀行業務検定試験

「銀行業務検定試験」は、主として銀行・保険・証券等金融機関の行職員を対象に、業務の遂行に必要な実務知識および技能応用力についてその習得程度を測定することを目的に、さらには実務能力水準の向上に寄与することを願って1968年2月からスタートした公開の検定試験です。
現在、法務・財務・税務・外国為替・証券・融資渉外・金融経済・信託実務・窓口セールス・年金アドバイザー・営業店マネジメント・デリバティブ・融資管理・投資信託・金融商品取引・相続アドバイザー・事業承継アドバイザー・事業性評価等22系統・37種目の試験を実施しています。2019年6月試験におきまして、累計受験申込者数1,045万人に達しています。なお、2018年度の年間受験申込者数は24万94人にのぼっています。
詳細は、銀行業務検定協会のご案内ページをご覧ください。

 

ケアストレスカウンセラー試験

ケアストレスカウンセラー認定試験は、メンタル疾患の疑いのある方への対応や、メンタル疾患予防の啓発など、こころのケアができる人材の育成を目指した試験です。
基礎的なこころのケアをまとめた「ケアストレスカウンセラー」と、その上位資格として対象ごとに専門性を追求した「青少年ケアストレスカウンセラー」、「高齢者ケアストレスカウンセラー」、企業中間管理職ケアストレスカウンセラー」があり、それぞれの資格に対応した公式テキストから試験問題を出題します。日常生活の中での身内や知人のこころのケアはもちろん、学んだ専門性によって、学校や介護施設、勤務する会社内などで多くの方々のこころのケアに役立つことを目的とした資格であり、資格取得後にフォローアップ研修等で実際のカウンセリング業務を学習し、カウンセラーとして自立することも可能です。

 

少額短期保険募集人試験

少額短期保険募集人試験は、保険業の健全な発展に貢献するとともに、その信頼を維持する観点から、少額短期保険募集人として保険募集に従事しようとする者が公正な保険募集を行う能力・資質を有していることを客観的に確認するために、特定非営利活動法人少額短期保険募集人研修機構が実施する試験です。

 

マーケティング検定

マーケティング検定は、「誰でも、どこでも、いつでも」自分のマーケティング力を深め、高め、その実力を測定ことができる試験です。
3級は、就職内定者やマーケティングの初級者を始め、企業のあらゆる部門のスタッフ、NPOなど「顧客」と接するあらゆる人々を対象にして、基礎概念の理解度を測定します。
2級は、社会で活躍できるマーケターとして認定されるだけの十分な見識があるかどうかを測定します。
1級は、他企業からスカウトされるほどの実力があるマーケティング・リーダーかどうかを測定します。

 

認定臨床工学技士

「臨床工学技士」認定は公益社団法人日本臨床工学技士会会員に与えられる臨床工学技士資格制度で、「専門臨床工学技士」、「認定臨床工学技士」の2つの認定がございます。
※ 認定は5年更新となります

 

アマチュア無線技士養成課程の修了試験

電波法令に基づき、第二級アマチュア無線技士・第三級アマチュア無線技士修了試験(国家資格)の養成課程の一環として実施する修了試験です。

 

ネットショップ検定

ネットショップ検定とは
Eコマース業界での実務能力を証明する資格「ネットショップ実務士」になるための検定試験です。
スキルごとに指定された条件をクリアすることで、ネットショップ実務士の資格を取得できます。

 

介護口腔ケア推進士検定試験

「介護口腔ケア推進士検定試験」は介護士、看護師など介護現場で働くすべての職種の人たちの「介護に必要な口腔ケアの正しい知識」を評価する試験です。要介護者が「自分の口でおいしく食べる」ことで認知症予防や誤嚥性肺炎の予防、QOLの向上など多くの効果が期待できます。「介護口腔ケア推進士検定試験」は要介護者の口腔ケアを正しい知識で安全に支援することを目指します。「介護口腔ケア推進士検定試験」公式テキストで学ぶことができます。

 

秘書技能検定CBT

秘書検定は,社会に出て働く人なら誰でも備えておかなければならない基本的な常識を,秘書技能という名称に集約して検定問題として出題しています。基本的な常識ですから誰にでもできることですが,感じがよいと言ってもらえる表し方はどのようにすることが必要か,この部分について試験問題を通して学べるようになっています。ぜひ受験なさることをお勧めします。

 

投資診断士資格試験

「日本に正しい投資の考え方を根付かせる」ための資格「投資診断士Ⓡ」を取得するための試験。

 

世界遺産検定CBT

世界遺産検定は、人類共通の財産・宝物である世界遺産を通して、国際的な教養を身に付け、持続可能な社会の発展に寄与する人材の育成を目指した検定です。
試験では遺産個々の知識だけでなく、遺産同士の関係や共通点などが問われ、文化の多様性のみならず、
歴史や地理、自然環境、現在の社会の課題といった、遺産の背景にある国際的・学際的なつながりを学ぶことができます。
世界遺産検定CBTでは、世界遺産検定1級~4級の4種目を実施しています。

 

ニュース時事能力検定

ニュース時事能力検定(ニュース検定、N検)は、新聞やテレビのニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定する検定です。時事力とは、現代社会のできごとを多角的・公正に理解・判断し、その課題をみんなで解決していく礎となる総合的な力(知識、思考力・判断力など)です。大きく変動し、先行き不透明な時代に、人生を切り開くために不可欠な力です。五つの分野(政治、経済、暮らし、社会・環境、国際)からバランスよく出題し、総合的な時事力を測ります。合格者は、全国約400校(大学・短大)のAO・推薦入試などで活用・評価・優遇されています(2020年2月現在)。採用試験で活用する企業も増えています。

 

インターネット検定 .com Master

ICT化の進展によって、今や日常業務の殆どがPCやインターネット等のネットワークを利用したものとなっています。
それぞれの業務知識にインターネット検定「.com Master」で身につく最新のICT知識・技術をプラスすることによって、ICTを利用した業務の飛躍的な効率アップが期待できます。
インターネット検定「.com Master」は、最新のインターネット知識・技術を網羅しています。 また、カリキュラムは実務で役立つ「実践的」な内容ですので、様々な業界・業種で「即戦力」として高い評価をいただいています。技術だけではなく、インターネットを利用する上で必要な法律やモラル、ルールまでバランス良く身に付けることができます。

 

アマチュア野球公認審判員1級・2級・国際審判員

アマチュア野球公認審判員1・2級・国際審判員への昇級のための野球規則の試験です。